求人概要
独立行政法人地域医療機能推進機構 京都鞍馬口医療センター
安定し雰囲気のよい職場で地域医療に貢献
京都鞍馬口医療センターは独立行政法人地域医療機能推進機構が運営する病院です。独立行政法人地域医療機能推進機構は全国57の病院を運営しており、職員はみなし公務員となるため非常に安定しています。また京都鞍馬口医療センターは職場雰囲気のよさも特徴。総合病院で様々な部署があるものの、各部門間の連携はスムーズです。また、地域医療を担う！、という京都愛の強い職員も多数在籍しています。京都で安定し雰囲気のよい職場の中で、患者さんの笑顔に囲まれて仕事ができますよ。また、職員一人ひとりのスキルアップを応援しています。資格取得に向けたサポート体制も充実しており、実務に役立つ知識や技術を身につけるための学習環境を整えています。
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わたしの仕事
看護師の指示の下でベットメイク、配膳・下膳、掃除などの環境整備業務と、入院患者の生活の手伝いを行う介助業務を行います。時には手術の準備の手伝いを手掛けることも。病院内で患者さんと接触する機会が非常に多いため、医師や看護師から患者さんの日常の様子を聞かれることも少なくありません。また様々な部署と連携して仕事を進める機会が多く、病院内の潤滑剤的な役割も担っています。
平均年齢
41歳
平均年収
400万円
看護補助者
前元美千代
所属部署 B7病棟
勤続年数 13年
お仕事の内容
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7:30
出勤後、配膳準備
出勤後に当日の業務を確認します。その後、すぐに配膳の準備を行います。
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8:35
申し送り事項の確認
夜勤の人から申し送り事項の引き継ぎを行い、看護師長からの指示を受けます。
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9：00
業務
看護師の指示の下でベットメイク、配膳・下膳、掃除などの環境整備業務と、入院患者の生活の手伝いを行う介助業務を行います。
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17:15
帰宅
あいさつをして帰ります。1階の入り口でタイムカードを通すと業務終了です。
イチ推しポイント BEST3
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1.研修も充実、患者さんの自宅復帰をサポート！
月1回などの研修を通じ、業務の知識を深めるだけではなく、社会人としての基礎力も培えます。再来年には回復期の病棟の新設も予定しており、患者さんの自宅復帰のサポート機能が更に強化される予定です。
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2.分からないことは何でも聞ける和気あいあいとした雰囲気
最初は分からないことだらけと思いますが、ベテラン職員が多数在籍しておりサポートが得られます。また和気あいあいとした職場雰囲気であり、分からないことを聞きやすいです。
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3.公共機関ならでは安定性、年間休日も120日以上！
当病院は独立行政法人であり、職員の立場はみなし公務員となり、職場及び職員の立場ともに安定しています。休みも4週8休＋夏季や年末年始休暇があるため、プライベートも充実させられます。
募集内容
| 募集職種 |
その他介護・福祉系
看護助手
|
|---|---|
| 勤務地 |
京都府
京都市北区
|
企業情報
| 法人名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 京都鞍馬口医療センター |
|---|---|
| 設立 | 1946年07月 |
| 代表者名 | 水野敏樹 |
| 資本金 | |
| 従業員数 | 397名 |
| 業務内容 | 総合病院 |
| ホームページ | https://kyoto.jcho.go.jp |
| 本社 | 京都府京都市北区小山下総町27番地 |
